読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

流され者

我が人生、流され、流され、流されて、一体どこまで流されるのやら。

タッチタッチここにタッチ

ゲーム 日常 絵日記

スポンサーリンク

 

f:id:samidare_satsuki:20161120162608p:plain

 

お願い

 

久々にゆっくり出来る時間が出来たので、のんびりとアプリゲームをプレイしようとしました。

 

とくにモンストは以前にアニメを見ていて懐かしい幽遊白書コラボや、モン玉ガチャというイベントが開催されているので気合い入れて頑張るぞ~♪なんて思っていたのですよね。

 

プレイし始めると、何となくいつもより反応が鈍い感じがしました。

 

私は年中ですが、特に冬にはバチットとなって一瞬光る勢いの静電気に悩まされるくらいなので、静電気が感知されないはずがありません。

 

するとアレか!?私の手が人の手だと認識されていないとか、そんな理由ですかっ!?なんて被害妄想に捕らわれますよ!

 

そのうちに、触れてもいないのに他の画面がチラチラ出てくるようになって、もしかして超能力が開花!?なんて呑気に構えていたのです。

 

さらに、メールでスクロールしていると、画面がカクカクと歪な動きを見せ始めたので、ようやく故障だと気付いて慌てました。

 

最終的には、一番下の「戻る・ホーム・マルチタスク」のボタンが全く反応しなくなってしまうではありませんかっ!

 

お願い!と動いてくれることを願いつつ何度も何度もタッチしたり、やたら力を入れてグイグイ押してみたりしましたが、やっぱり全く動く気配がないので、仕方なく朝からドコモショップに向かう羽目になりました。

 

ショップにて

 

ショップで私の担当になってくれたお姉さんが、反応しないボタンを確認した後おもむろにマウスを取り出してスマホに接続しました。

 

・・・まさか、これからスマホを使うのにマウスとマウスパッドも一緒に持ち歩かなくてはいけないのですか!?ドキドキ

 

一度そんなことを考えると、いちいち日常風景にマウス付きのスマホを持っている自分を妄想してしまって、せっかくのお姉さんの説明が頭に入ってきませんよ!

 

なんとか変な妄想を頭から振り払えたと思った時です。

 

お姉さんの後ろを忙しそうにウロウロしていた別のお姉さんが、よりによって私の真正面でハイヒールが片方脱げてしまうハプニング!

 

とっさに目を逸らしましたけど、たぶん私が見ていて慌てて目を逸らしたことがバレていたと思います。靴が脱げたお姉さんはすごく恥ずかしそうに小走りして立ち去りました。

 

ここでまたもや、なぜかミュージカル風に王子様が登場してきて「おお~シンデレラ~!なぜ君はシンデレラなんだ~!」と、ちょっぴり別の話と勘違いした感じのシンデレラ妄想が勃発。

 

お姉さんの説明がさらに頭に入らなくなりました・・・。lllorz

 

お姉さん曰く

 

妙な妄想を頭の中で暴走させていた私は、担当のお姉さんの「今回は修理費が無料になります。」という言葉で我に返りました。

 

相変わらず無料という言葉に弱いケチケチ星人。

 

とくに水没させたわけでも落としたわけでもないので無料で修理してくれるようです。それならばと、図々しくもスマホのカメラの調子が機種変更した当初からおかしかったということも言ってみました。

 

うまくいけば、それも無料で修理してくれるかもしれないという欲深い思惑があったのですが、お姉さんの返事は即答でした。

 

「それはスマホの性能です。」と。

 

・・・え?あれが!?あの写真写りが!?故障ではなくて元々の性能だということですかっ!?ということは、私と同じ機種を持っておられる方は皆さんあの写真写りなのですかっ!?

 

・・・そもそもお姉さんの返答が早かったので、もしかしたら皆さん同じようなことを言ってショップに来ていたのかもしれないなと邪推してしまいましたよ。

 

あまりに呆然とする私に、お姉さんは「どうしてもデジカメのようにとはいかないので・・・」と申し訳なさそうに言ってくれました。

 

ええ、ええ、私もそれはわかっています。さすがにデジカメばりに写真を撮りたいとか、そんな贅沢なことは思ってはいないのです。

 

・・・が、せめて普通にカメラとしての機能を果たして欲しかったと、そう思うことすら贅沢なのでしょうか。lllorz

 

支払い

 

修理費は無料なので、お金を支払わずに済んだ~と内心喜んでいたのですが、データの保存ができないという事態に直面しました。

 

「メール関係はクラウドに保存されているので復元は可能ですが・・・、音楽や写真のデータは保存できていない状態です。」とのことです。

 

「ですが、SDカードを使うとバックアップできますよ!」と続けてくれました。でもSDカードなんて洒落たものは持っていません。

 

「なんとかならないでしょうか」と藁をもすがる思いで聞いてみると、クラウドに保存することも可能だと教えてくれました。

 

思わぬ解決策が飛び出したので、ウキウキと「じゃあ、それでお願いします!」と言うと、お姉さんは「でも・・・それではデータが壊れる恐れもありますよ?」と不安を煽ってきますよ!

 

お姉さん、さっきメール関係はクラウドにあるから大丈夫だって言いませんでしたか!?

 

そんな疑問に、私の頭の中では黄色いツンツン頭のファイナルファンタジー7に出てきたお気に入りキャラのクラウドが「関係ないね!」と言い放つ妄想に突入していました。あとSDガンダムも出張ってきましたよ!

 

(※追記:クラウドがよく言っていたセリフは「関係ないね」ではなくて「興味ないね」でした。残念な記憶力でスミマセン・・・。)

 

もう、そうなったら妄想が止まらないのです。

 

この後もなんだかんだと不安をあおられて、さり気なくSDカードを推してくるお姉さんに負けてその場で購入してデータを保存することにしました。

 

でも落ち着いて考えると動画なんて撮ったことがないうえに、写真もあの残念な仕上がりになるのであまり撮っていなくて、音楽は後でまたダウンロードしなおすことが出来ると気付きました。数曲しか入っていないのでそれほど面倒でもなさそうです。

 

私のスマホに入っている画像や曲のデータのほとんどは、機種変更したときに元々スマホに入っていたもので、特に思い入れもあるものでもなく・・・。虚しい気持ちになりながら3000円ちょいを支払うのでした。lllorz

 

お姉さんも・・・

 

ずっとスマホにマウスが繋がれている状態なのに、お姉さんもホームボタンや戻るボタンを押してしまう不思議。きっとクセになっているのですよね。私も無駄とわかっていながら、つい何度も押してしまいました。

 

でも戻らないので、いちいち再起動をかけて使っていました。もしかして何か違うところも故障してしまうのではないかと思ったくらいです。まさかマウスを繋げば良いなんて知らなかったので。

 

知っていたとしてもあまり繋ぎたくはないですけどね~。

 

最後に修理する前に初期化することになり、お姉さんはマウスを離して近くにいたお兄さんに渡していました。

 

そして初期化したことを確認する時に、お姉さんは「あ・・・」という顔をしました。そうですよね。一度画面を開いてしまったら、「戻る・ホーム・マルチタスク」のボタンは全く反応しない状態なので画面を閉じることが出来ないのですよね。

 

この時、お姉さんがどうするのかとドキドキしながら見守っていたのです。すると・・・。

 

お姉さんは「戻れ~」と言いながら一生懸命ホームボタンを押しましたよ!

 

・・・お姉さん、それ、戻るボタンではなくてホームボタンですよ。というか、ここにきて超能力頼りですか!?

 

でも無理なのです。

 

私もショップに来る前にさんざんやりましたから。しかもお姉さんのように可愛く「戻れ~」なんて言っている余裕もなくて、血走った目でスマホに向かって「根性出せよ!」とか「オラ~~」とか「ふぬ~~~」とか叫びまくりでしたね。

 

当然私もお姉さんも突然超能力が開花されるわけでもなく、ボタンは無反応なままでした。

 

この後お姉さんは「あ、あの、とりあえずこの画面を確認していただいたらそれで終わりですので。あとはこちらでやっておきます。」と言って、何事もなかったように爽やかな営業用スマイルを繰り出しました。

 

バックアップ

 

何とか無事に終わって、とりあえず代替え機を借りて帰ることになりました。

 

それにしても、データが保存できないと言われたときに一番最初に思ったのがゲームアプリのことでした。

 

今まで一生懸命ログインボーナスでためてきた魔法石やオーブが消えてしまったのではないかとガッカリしたものです。

 

仕事関係の連絡ができないとか大切なメールのこととか、もっと心配すべきところをすっ飛ばしてゲームの心配をする残念っぷりは今日も健在。

 

幸いなことに、LINEはメールアドレスを登録してあり、アプリゲームはGoogleアカウントに保存してあったのでセーフでした。

 

バックアップを復元するのにアップアップしましたけど。

 

結局それで1日潰れてしまいましたけど。今使っているのは代替え機なので、修理が終わって戻ってきたらまた復元しないといけないですけど。

 

機械音痴な私をバックアップしてくれる素敵イケメンが現れてくれる妄想で1日を無駄に終えるのでした。