流され者

我が人生、流され、流され、流されて、一体どこまで流されるのやら。

鳥たちの戯れ


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夜更かし

 

昨日は(自分の動作が鈍すぎるうえに無駄に休憩時間を取まくるため)なかなか仕事の作業が捗らず、ついつい夜更かしをしてしまいました。

 

それでなくても元々朝に弱くて早起きが苦手なので、毎朝目覚まし時計の2段構えだというのに、夜更かしなんてしてしまうと、2段構えでも怪しくなるというものです。

 

朝起きるのが遅くなってしまうと、「いつまで寝ているの!?」と「大人になっても親に起こされないと起きられないの!?」という怒号と共に母が部屋に乱入してくるので、できればそれは避けたいのです。

 

ということで、母が部屋に入ってくる直前ギリギリに目覚ましをセット。これなら万が一母が乱入してきても、ちょうど今起きたところですよ!今から顔を洗いに行こうと思っていたのですよ!というセーフラインを装えるというものです。

 

普段はかなりの大雑把なくせに、少しでも惰眠を貪りたいという自分の欲求のためには綿密な計算をする残念大人です。

 

小鳥の戯れ

 

寝てはいけない時には、やたらめったら眠くなるというのに、早く眠らなければと思うと何故か目が冴えてしまう不思議。このままだと、どんどん眠る時間が削られてしまうので、もういっそのこと起きちゃう!?徹夜しちゃう!?

 

そんなことを考えたあたりで記憶が途切れているので、上手く眠れたということでしょうか。それから数時間後、空が少し明るくなってきた時のことです。

 

チュン。チュン。

チュン。チュン。チュン。

 

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

 

バササササ!ガタンガタン!!ヂュヂュヂュン!!ヂュヂュヂュヂュンヂュン!!!

 

Σ( ̄口 ̄)

 

え!?何?何?何事!?小鳥(スズメ?)が窓のすぐそばで何か激しく暴れているような怪しい物音に驚いて目が覚めました。

 

何かあったのかと窓から覗いてみたのですが、ちょうど視覚になっているあたりでの物音だったのでハッキリと確認することはできませんでした。窓を開けた音に驚いたようで、小鳥はバサバサと飛び立って行きました。

 

中鳥の戯れ

 

小鳥が飛び立った後に時計を見ると、まだ起きる予定の時間までは少し余裕があったので、せっかく眠ることが出来たのに・・・と思いつつ二度寝。

 

ウトウトとして、ようやく眠れる・・・そう思った時です。バサバサと何かの鳥が窓のそばに降り立つ音が聞こえました。

 

でも私はかなり眠い状態だったので、たいして気になることもありませんでした。鳥が降り立った瞬間だけは。

 

ホ~ホ~ホッホ~ ホ~ホ~ホッホ~ ホ~ホ~ホッホ~ ホ~ホ~ホッホ~ ホ~ホ~ホッホ~ ホ~ホ~ホッホ~ ホ~ホ~ホッホ~ ホ~ホ~ホッホ~ ホ~ホ~・・・

 

Σ( ̄口 ̄;)

 

長いよ!!鳩!!長すぎるよ!!もう鳴き止むだろうと思ったのに、全然泣き止まないよ!!というか、もっと鳩時計っぽく「ポッポ~」とか軽く鳴こうよ。

 

結局、またまた窓を開けて確認することになり、その音で鳩はバサバサと飛び立って行きました。

 

大鳥の戯れ

 

鳩のせいでますます眠れる残り時間が減りつつも、それでもまだ諦めずに二度寝しようとする寝汚さ努力を発揮する私。

 

目を閉じて良い感じにウトウトし始め、今度こそ眠れる!そう思った時です。またもやバサバサと何かの鳥が窓のそばに降り立つ音が聞こえました。

 

気にすると負けだと思って、そのまま目を閉じていることにしました。

 

ガーガーーガーーーガーーーー

ガーガーーガァーーーーガゥォアーーーーー

 

Σ( ̄口 ̄|||)

 

煩いよ!!烏!!大音量過ぎるよ!!しかも思いっきりだみ声で「カー」じゃなくて、もう「ガー」に聞こえるよ!!

 

何がイラッとくるかというと、大音量なのはもちろんなのですが、窓を開けても烏は飛び立たないで鳴きつづけるという強かさを見せるところですかね。

 

かといって、外に向かって「おいっ!」とか言っている所をご近所さんに見られたりなんかした日にゃ~、コソコソと何か言われてしまう危険もあります。どうしたものかと思っていた時です。

 

ピピピピ ピピピピ ピピピピ

 

部屋の中に目覚まし時計の音が鳴り響いたのでした。その音に驚いたのか、烏は飛び立って行きました。

 

無情にも鳴り響く目覚まし時計の音に、私の意識も飛び立って行きそうな勢いです。でもここでマゴマゴしていると母乱入の恐怖が待ち構えているので、大人しく二度寝を諦めるのでした。

 

子供の頃

 

ここで思い出すのは、子供の頃に住んでいた家の隣のお宅の庭で放し飼いにされていた鶏のことです。

 

私の家とは違って、隣のお家は大きくて庭も広いというのに、何故か私の窓のそばに集まって「コケ~ッコケ~ッ コッコッコッコ コ~~ケコッコ~」と、これまた烏にまけないくらい大音量で鳴いていましたっけ。

 

隣のお宅の庭には二羽以上の鶏が・・・何十羽という鶏が私の部屋の横に来て皆で大合唱。

 

鳥の中では私の部屋の窓のすぐそばで大声で鳴かなければいけないという決まりでもあるのでしょうか。lllorz

 

人を・・・いえ、私を起こしてくれるのは鶏だけではなかったのだと知った朝でした。