読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

流され者

我が人生、流され、流され、流されて、一体どこまで流されるのやら。

恐るべき催眠術の効果

絵日記 日常 お題

スポンサーリンク

 

f:id:samidare_satsuki:20160815221028p:plain

 

お題スロット

 

お題「よく口ずさんでいる曲」

 

お題スロットの「よく口ずさんでいる曲」に参加したいと思います。

 

我が家のお昼にはテレビでヒルナンデスがかかっていることが多いです。母もよく見ていますし、私も昔からウッチャンナンチャンが好きだったので迷わずヒルナンデスをかけるのですよね。

 

笑っていいともが放送されているときは、いつもタモリさんとナンチャンが天秤にかけて、結局は1時間ずつ見ていたのですけど、今は笑っていいともも終わってしまっているので、ガッツリ2時間ヒルナンデスを見ています。

 

さ・・サボッているわけではないですよっ!お昼だから!お昼ご飯を食べる時間だから!た・・・たまたまテレビを見ているだけで、決してサボッているわけでは・・・。

 

今日も聞かれてもいないことを必死に弁解する言い訳人間です。

 

口ずさむ曲

 

そういうわけで、私がよく口ずさんでしまう曲はヒルナンデスのオープニング曲!!・・・ではなくて、ヒルナンデスを見ていると途中で必ず流れてくるオーマイパスタのCMの曲です。

 

何がニクイかと言うと、終わったと思ったら、もう一度流れるのですよね。「オ~マイパスタ~♪お~うまい~♪オ~マイパスタ~♪お~うまい~♪」ってやつ。

 

しかもですよっ!子供さんの歌声やら女性の歌声、さらにはイタリアンシェフを思い浮かべそうな外国人男性の本格的な感じの歌声まで歌声を変えてくるという手法で攻めてきます。

 

やっと忘れたと思っていたら次の日にも聞いてしまって、またずっと口ずさんでしまう恐ろしい威力です。

 

催眠術

 

そんなことを母に話していると、「そういうのは一種の催眠術だという話を聞いたことがある。」と言いました。

 

バカなっ!!この緻密で頭脳明晰(←完全なる思い込みな勘違い)な私が、催眠術にかかるタイプとでも!?

 

そう言えば私も以前に、映画を見ているとサブリミナル効果とかいう難しい名前の効果によって、ポップコーンが食べたくなったりコーラが飲みたくなったりするという話を聞いたことがありました。

 

でもこれも大丈夫です。何故なら食いしん坊の私はサブリミナル効果を見る前にポップコーンもコーラもしっかり用意して飲み食いしているはずですから!

 

・・・そもそも、出不精でケチィ私が映画をわざわざ映画館に出向いて行ってお金を払って映画を見るということもありませんね。

 

普段から流行に乗り遅れまくりなので、テレビで放送されるのが一年後くらいでも全く気になりません。映画とは映画館で放映されてから一年後にテレビでのんびり見るものだと思っているので、やはり催眠術にかかる心配はなさそうです。

 

ハッ!でも待てよ?単純素直な私なら、確かに催眠術にかかってしまう可能性も無きにしも非ずかっ!?

 

驚愕の事実

 

そこで私は驚愕の事実に思い当りました。もしかしてもう催眠術にかかってしまっているのかもっ!?ということです。

 

本来の私は頭脳明晰で成績優秀、出来ないことはないといっても過言ではないくらいの出来る人間なのに、私の天才的な実力に嫉妬した悪の組織が催眠術を会得して、私に出来ない人間だと思い込ませる催眠術をかけたのではっ!?

 

嗚呼・・・!!なんて・・・なんて恐ろしい!!催眠術の効果っ!!

 

と嘆いている私に「アナタのその発想が恐ろしいわっ!さっさとご飯食べて仕事しなさい!うるさくてテレビの声が聞こえないじゃないのっ!!」と怒る母。

 

・・・私はそんな母の鬼の形相のほうが恐ろし・・・あ、いえ、なんでもありません。

 

催眠術師

 

そんなやりとりはさておき、もし私が催眠術師になれたら凄いですよね。催眠術を駆使して全世界を思いのままにっ!!クックックック

 

まず、全人類・・・いえ、全動物界にも「あなたは私を尊敬したくなる!」という催眠術をかけたり「あなたは私を大親友だと言いふらしたくなる」という催眠術を掛けたり・・・。

 

母には特別に「あなたは私を怒りたくなくなる」という催眠術をかけることにしますよっ!

 

そしてそして「あなたは私を褒めて褒めて褒めたたえたくなる!!」という催眠術も忘れてはいけません。

 

・・・というのも、私は子供の頃、遠い親戚のご年配の方に褒めるところがなくて困惑させたほどの実力の持ち主です。

 

どう見ても可愛いとは言い難い容姿で、そんな時に繰り出される身に着けているものをほめるというパターンも封じるほどのダメセンス。なにせ、母の女の子はピンクという固定観念のもとで構成されていましたから、

 

可愛くない子供がかわいい服を着せられた時ほど残念さが前面に出ることはありませんよね・・・。

 

結局、親に似ているとハッキリいうのも微妙な空気を醸し出しているので、焦ったおばさんは「雰囲気がご両親にそっくりね」という、それ・・・褒め言葉なの?と疑問を感じざるを得ない褒め方しかされたことないですから。

 

子供心に、無理やり何とか褒めようと努力して下さったのだな~ということがわかるくらいは大人でしたよ・・・。

 

だから、ここぞとばかりに全世界の皆さんに褒められて褒められて褒められまくりたい!!と思ってしまうのは致し方がないことではないでしょうか。

 

真っ先に

 

所詮、単純思考な私には全世界を征服するだのという御大層な野望にまでは頭がまわらないので、私がどんなに凄い術を会得しても、世界には何の影響もないのでした。

 

ただただ、周りの方々が面倒くさいというだけの理由で大々的な迷惑を被ることにはなるかもしれませんけど。

 

・・・あ、でもそれもないかな。たぶん催眠術をかけようとして「あなたはだんだん眠くなる」とか言っている間に、真っ先に眠ってしまうことになるでしょうからね~。

 

こうして今日もくだらないことを延々と考えて無駄に時間を浪費してしまうのでした。

 

ハッ!もしかして私の優秀な仕事っぷりを嫉妬した悪の組織が私にサボッて時間を浪費するという催眠術を・・・!?endless