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流され者

我が人生、流され、流され、流されて、一体どこまで流されるのやら。

夏休みの予定に驚愕

絵日記 日常

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夏休み

 

社会人になると、夏休みと言っても何十日も休めることはないかもしれませんが、学生さんたちにとってはたくさん休める夏休みに胸を躍らせているのではないでしょうか。

 

いつも遊びに来る親戚の子供たちも昨日に終業式を終えて夏休みに入りました。

 

子供たちも夏休みの間はヒマになるだろうから、きっといつものように遊びに来るだろうと判断した私は、ここぞとばかりに頼れる大人を演出しようとしました。

 

「キミたち!私は忙しい身だけど、どうしてもと言うなら遊んであげないことはないよ?キミたちの尊敬するであろう私が、わざわざ遊んであげるのだから感謝したまえ。えっへん」

 

忙しいのは仕事の作業をこなす能力がダメダメで激鈍なうえに、むやみやたらに休憩時間を取ろうとする自分が悪いのですが、ここはあえて出来る大人の仕事忙しいアピールをしておきました。

 

子供たちの予定

 

「(すっごい嫌そうに)ええ~・・・、(すっごく面倒くさそうに)いいよ・・・別に。」と全く話に乗ってこない子供たちを気にせず空気を読まない私は「遠慮しなくてもいいのだよ。えっへん」と続けます。

 

すると子供たちは「夏休みにはA子ちゃんの家族と一緒にキャンプに誘われているし、B子ちゃんともお出かけの約束をしているし、C君やD君も今度家に遊びに来るし、塾も行かないといけないし、コンクールの練習もあるし、家族旅行も行くし忙しい。」と言ってきました。

 

なんですか!?その過密スケジュール!!

 

誘われたりお家に来たり、そんなにお友達がたくさんいるのですね・・・。さらに遊びだけでなくて塾にも行ってお勉強もしっかりするのですね・・・。コンクールって何のコンクールなのですか!?

 

ここで圧倒されては大人がすたります!そ、そうだ、寂しくならないように家族旅行に同行してあげましょうか?そうしましょうね!?

 

子供たちにすら相手にされないかもしれないピンチに焦りながらも上から目線はやめない残念大人。体裁を守るのに必死です。

 

それなのに、子供と言うのは正直ですね。「ついてきていらない!遠慮なんてしてない!!むしろそっちが遠慮してよ!!」と容赦しませんよ!

 

本当にいいのかい?後悔しないね?後で寂しくなっても知らないよ?今ならまだ間に合うよ?本当はついてきてほしいんだよね?

 

諦めずにしつこく絡む残念大人でしたが、「もうおみやげ買ってきてあげないから!」の一言で引き下がりました。・・・おみやげ欲しいです。・・・スミマセン。

 

夏休みの宿題

 

おみやげの話を出されてひるみましたが、まだ私には奥の手がありますよ。フフン。大人を甘く見るんじゃありません!

 

そう、子供たちには夏休みの宿題というものがあるのです。

 

夏休みの宿題と言えば、かの有名なカツオくんやまるこちゃんが夏休みの終わりごろになって終わっていない宿題に慌てふためき、大人にSOSを出すというお決まりのパターンですよね。

 

ちなみに、私の子供の頃は最初に計画的にやるぞ!と予定を立てるものの、最初だけ気合入れてやるのですが途中で飽きてしまい、やっぱりカツオくんたちのように夏休み終盤となって残りの宿題に慌てふためくような子供でした。

 

でも母は鬼のように厳しくて手伝ってもらえた試しがありませんね。・・・き、きっと子供を甘やかさないように心で泣きながら、ライオンの如くあえて厳しく突き放した・・・と思っておくことにします。

 

・・・いや、やっぱりあの母が心で泣くなんてないな・・・。ただただ怖いだけで・・・あ、いえ、なんでもありません。

 

まあ、そんな宿題事情はいつの時代になっても同じだと思っていた私は「そんな過密スケジュールで宿題をするヒマがないと泣きついてきても宿題を手伝ってあげないぞ~。」と負け惜しみ宿題を忘れないことの大切さを教えました。

 

驚愕の瞬間

 

「夏休みの宿題、もうほとんど終わってるし!」

 

Σ( ̄口 ̄)

 

え?だって、終業式を終えたばかりで、まだ夏休みにも入っていないよね?え?もう終わってるってどういうこと?

 

あまりの予想外の言葉に驚きを隠しきれませんでしたが、子供たちが言うには宿題を配られた日からすでに宿題をしていて、終業式前には終わらせたとのことでした。

 

残っているのは作文とか夏休みでないとできないものしか残っていないけど、それもすぐにできるから心配ないとのことです。さらに、学校の宿題は簡単なのですぐに終えることができ、むしろ塾の宿題のほうが疲れるとのことでした。

 

最近の子供って、なんてハイスペックなのでしょうか・・・。

 

私の現実

 

わ、私だってお休みの日には(想像上の)彼氏と(妄想の中で)綺麗な夜景を見ながら高級レストランで美味しい食事をしながらイチャイチャして充実した日を過ごすのですよ!

 

まあ、現実には自業自得で迫り来る仕事から現実逃避をして妄想世界にどっぷりと浸ってニヤニヤしているところを母に見つかって怒られるというパターンなのですけど。

 

大人になっても未だに「早くしなさい!」と怒られ、友達からのお誘いもなければ家族からのお誘いもないという愛と勇気ならぬ、妄想と仕事だけが友達な孤独人。

 

愛と勇気だけが友達のあのヒーローは「顔が欠けて力がでないよ~」とか言いますけど、私なんて自分の現状を確認するだけで力が出なくなりそうです。lllorz