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流され者

我が人生、流され、流され、流されて、一体どこまで流されるのやら。

お洒落との境界線


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低価格路線に回帰

 

昨日、yahooニュースでユニクロが低価格路線に回帰するという記事を見かけて、そういえば、私は最近ユニクロに行くことはなかったな~と思いました。

 

ユニクロが我が家から車で15分くらいの所に新しくできた時は、嬉しくてよく行ったものです。シンプルでカラーバリエーションも豊富で、なにより低価格なことが私のケチケチ魂を揺さぶってくれたのです。

 

でも、だんだん低価格商品よりも高級感あふれるものが増えてきて、値段もそこそこするようになってからは、わざわざユニクロに来ることもないなと思い、ユニクロよりも我が家から近くにあるしまむらに行くことが多くなりました。

 

あの頃は気付かなかったのですが、低価格路線に回帰ということは、最近は低価格路線ではなかったのかと今更ながら気付くのんびり者です。どうりでユニクロにしては高いな・・・というものが多くなったと思ったものです。私の気のせいではなかったのですね~。

 

低価格路線に回帰のニュースを見てから、またユニクロに行きたくなりました。

 

お洒落との境界線

 

私の定番コーデ・・・いえ、コーデと言ってしまうとファッション業界関係の方々にお叱りを受けてしまいそうですけど。

 

とにかく、私が選ぶ服はグレーの長袖Tシャツが多いです。どんなものにも合わせられて、地味顔の私でも安心して着られる色なので、つい選んでしまいます。

 

以前は全く同じものを何枚も買って、ファッション業界の方々よりも前に、よく母に怒られていました。2枚セットでニッキュッパとか、お買い得価格なものが好きなのですよね~。

 

そんなのばかり買いあさる私を見かねて、「いつも同じものを着て、あの人ちゃんと洗濯してるのかしら?なんて世間様に思われたらどうするの!セットを買うなら、せめて色違いにしなさい!それでなくても元から怪しいのに!」と母からのお小言です。

 

個人的には「洗濯」にかけて「色違いを選択しなさい」と言ってほしかったところですが、そこは置いておいて、母よ・・・「怪しいのに」のくだりは必要でしょうか?そもそも、私は滅多に外に出ることがない現状では、世間様の目に留まることもあまりないので心配ご無用ですよ!!

 

なんて、太鼓判を押したつもりでしたが、「それがかえって不安になるよ」と言われてしまいました。そういえば私が外に出るという時は、犬の散歩以外では自分のお菓子を買いたい衝動に駆られた時にコンビニへ行くくらいでしょうか。

 

もう少し外に出るようにしようと思います。・・・まあ、思っただけで行動に移すことはなさそうな予感はヒシヒシとしますけど。

 

それにしても、お洒落な人が毎日同じような服を着ていると「あの人は服にこだわりがあるのね~。流石だわ~。」なんてウットリされるというのに。

 

それが私だと、単なるお洒落に無頓着なダサダサ人間に成り下がるの何故でしょうね・・・。お洒落との境界線はいったい何なのでしょうね・・・。

 

色違いを選ぶ

 

母に全く同じ形の同じ色(グレー)を選ぶことに対して指摘されてからは、さすがの私も色違いを選ぶようになりました。

 

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「見て!よく見て!どれも全部色が違うから!微妙とはいえ、完全なる色違いだから!!」と、自慢げに選ぶ私の服を見た母は、残念な子を見るような目で私を見た後、そっと目をそらすのでした。

 

諦めたろ!私の全てを諦めたろ、母!

 

諦めないで!(真矢みきさん風)

 

せっかくユニクロさんが色鮮やかなカラーを豊富に扱ってくれているというのに、グレーにしか目が行かない残念なお客でスミマセン・・・。

 

こうなった経緯

 

そもそも、私の中での安全色であるグレーばかりを選ぶようになった経緯は、私が小学生の頃の話に遡ります。

 

その頃からすでに老け顔で地味顔の片鱗を見せていた私に、「女の子はピンクだ!」という固定観念を持っていた母が、延々とピンクの服を買っていたことが原因なのではないかと睨んでいますよ!

 

可愛らしい顔をした同級生が、可愛くピンクを着こなしているところに、老け顔の地味顔がピンクを着るなんて「あの人必死だね」と思われやしませんか!?似合っていないのは重々承知していますよ!

 

でも、ピンクの服は着たくないなんて言おうものなら、母の「ああ!?」の一言で一刀両断されることも重々承知している私に言い出す勇気はありませんでした。

 

そして今も、そもそもあの頃の母のピンク固定観念のせいで~などと言いだすと、やっぱり「ああ!?」の一言で一刀両断されるので、それなら最初から黙っておいた方が賢明だと判断しています。

 

とにかく、地味な私には可愛い色は似合わないという現実を受け止めているからこそ、つい地味めなグレーを選んでしまうようになったのです。

 

素晴らしきは灰色

 

名探偵ポアロの名ゼリフで「私の灰色の脳細胞が・・・」というものがあります。格好良いです。毎回ビシッと決まっています。

 

それに比べて、選ぶ服も灰色なら、歩んでいる人生も灰色。そんな私の脳細胞はきっと夢見がちの(自称)乙女ピンク。きっと目が痛くなるくらいの毒々しい(自称)乙女ピンク。ここでこそ灰色に働いてもらいたいものです。

 

それに、さっきから地味だ地味だと言っている灰色も、お洒落な人が着るとシックで落ち着いた雰囲気の素敵コーデに早変わりなので、結局のところ、お洒落との境界線は着る服が原因ではなくて、中身の私の問題ということなのでした。lllorz

 

今度ユニクロさんにお邪魔する時は、思い切ってグレー以外の色に挑戦してみようかなと思っています。

 

未だにピンクを押してくる母には、いっその事、林家ペー・パーさんぶりにピンクを纏ってやろうかと思いますね!それでも世間様にヒソヒソ言われてダメージをくらうのは私だけになりそうなので、やっぱり止めておくことにします。