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流され者

我が人生、流され、流され、流されて、一体どこまで流されるのやら。

今こそ食パンの偉大さを知る


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昨日のカレー

 

我が家の昨日の夕食はカレーでした。カレーは少し多めに作っておいて、次の日に少し濃いめになって味が馴染みきった感じのほうが私の好みです。

 

・・・決して、カレー自体が作るのが楽だし、さらに一度作っておいて2回食べられるなんて楽々だよ~!しかもケチれる節約できるのも一石二鳥でウッヒョ~ゥ!!・・・とか思っているわけでは。決して!

 

ですが、昨日は親戚の子供たちが遊びに来ていてカレーを食べたいと言い出したので、あまり残らないかもしれないな~と思っていました。

 

案の定、それほど残らなかったらしく、また次の日の夕食にするには足りそうもなかったので、夕食は別のにして残りのカレーをお昼にでも食べようと思いました。

 

食いしん坊な私でも、さすがに朝からカレーを食べる元気はないのです。・・・年をとったからとかそういうのではなくて、デリケートだからですよっ!年は関係ありませんからっ!!私がデリケートなだけで!!

 

今日も聞かれていないことを自らベラベラ喋って、言い訳に必死なのでした。

 

お昼

 

お昼になると母が先にご飯をすませていて、私に「カレーがもうあと少ししか残っていないから、もう全部食べられるよね?」と聞いてきました。

 

疑問形なのに、なんとなく決定事項のように感じるのは私の気のせいでしょうか・・・。

 

まあ、でもそれなら全部食べきってしまおうと思って、ふとテーブルを見るとお皿いっぱいに注がれたカレーがありました。

 

・・・えっと・・・、表面張力の実験か何かしているのですか・・・?というか、どうやってここまで運んだのですかっ!?そもそも、この量が少しですかっ!?

 

ここで私は母にビシリと言ってやりましたよ!!

 

「・・・お昼の用意をしてくれてアリガトウゴザイマス・・・。」と。

 

様々な疑問が頭を過りましたが、ご機嫌でテレビを見ている母の邪魔をして、わざわざご機嫌を急降下させるようなヘマはしませんよっ!だてに今まで何度もして失敗しているわけではないのです!

 

そしていざスプーンを入れた時!!恐るべき事実が明らかになったのです!!

 

恐るべき事実

 

・・・あれ?これ、ご飯入っていないですよね?あ、そうか!ナンか!昨日食べたナンもまだ残っているから、もしかしてトースターで焼いてくれているのですか!?さすが母、気が利きますね!

 

というと、母は「はあ?」という感じで「ナンは朝食べたからもうないよ。」と言うではありませんかっ!

 

え?どういうこと!?ご飯もナンも何もないのにカレーを食べろと・・・?この二日目にして濃くなったこってりカレーを・・・?

 

「じゃあ、食パンと一緒に食べようかな」と言って、キッチンに向かおうとすると「だから~、食パンを切らしていたから朝に食パン代わりにナンを食べたんだってば。」

 

・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

 

知らんがなっ!!

 

と、母の怖さに心の中でしか突っ込めない自分のヘッピリっぷりが恨めしい。

 

第一そんなこと一言も言わなかったくせに、そんな事情を私が知るよしもありませんよっ!!

 

というか、いつもいつも食パンだけは買い置きがあって、自分が美味しものを食べる時も、やたら私には食パンを押してくるくせに、こんな時だけないって・・・。lllorz

 

呆然としていると、母は思い出したように言いました。「食パンっぽいのはあるよ!」と。「ぽい」という言葉に一抹の不安は隠しきれませんでしたが、背に腹は代えられません。ここは母の言う食パンっぽいものに頼ることにしました。

 

食パンっぽいもの

 

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・・・うん、まあ、確かに、食パンといえば食パン・・・と言えなくもないよね?クリームを包んでいるものがね?

 

・・・黒糖味とはいえ、食パンと言えなくもね?ないですよね?

 

・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

 

どないせ~っちゅ~ねん!!

 

と、母の怖さに心の中でしか突っ込めない自分のヘタレっぷりが嘆かわしい。

 

食べましたけどね。

 

モッタリした濃さのお皿に盛りに盛ったりしたカレーと濃厚な塩で引き立つキャラメルクリームが自慢の塩キャラメルスナックサンドをね。

 

グルメレポート

 

この濃さと濃さの競演の中に、甘さと辛さのそれぞれの存在感がお互いを譲らないほどの主張、まさにお昼ご飯のビックリ箱や~~!!

 

ええ、ただただビックリしています。ご飯のない濃いカレー。ナンも食パンもない濃いカレー。少しとか言いつつお皿の限界に挑戦されていて、なおかつ頼みの綱が塩キャラメル。

 

いろいろな悪い意味でビックリです。・・・食べましたけどね。素直に食べましたけどね。

 

でもさすがにここは本当に、今度こそ母にビシシッと言っておかなければなりません!!

 

「ごちそうさまでした。オイシカッタデス。」

 

偉大さ

 

今まで何かというと母に食パンを押されて、「また食パンか~」とか言っていてごめんなさい。

 

あなたは偉大でした。今日ほど食パンぽいものではなくて普通の食パンが欲しいと思ったことはありません。

 

濃いカレーもすごく美味しいです。そして塩キャラメルパンもすごく美味しいです。ただ、一緒に食べるのはあまりお勧めできないかな~というのが個人の感想です。

 

私も別々に食べたかったのですけど、濃いカレーだけでは胃もたれを起こしそうだと思ってパンも一緒に食べたのです。まあ、よけいにモッタリ感が増した気がしたのは否めませんが。

 

食べ物には相性というものが大事だなと思い知ったのでした。

 

そんな私の荒れる胃の中と心の中のことも知りもしないで居間でのんきにテレビを見ている母よ!今に見ていろ~~!!

 

・・・と、やっぱり心の中でしか叫ぶことができないビビり人間の昼下がり。