読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

流され者

我が人生、流され、流され、流されて、一体どこまで流されるのやら。

私が見る夢


スポンサーリンク

 

 f:id:samidare_satsuki:20160524115557p:plain

 

睡眠時に見る夢

 

 私は眠っている時によく夢を見ます。それもかなりリアルな感じです。色付きで音も付いていて匂いもありますし、痛みや味までわかります。

 

たいてい、何か悪い存在に追われていて、逃げる時に現実の通り足が遅いので追いつかれそうになり、足がもつれて転倒。痛みと共に足から赤い血が流れ出るのです。

 

その時に迫ってくる足音に恐怖を感じ、逃げるのは諦めて隠れるのですが、今度は喉がカラカラで飲み物を探して、ようやく見つけた飲み物がめちゃくちゃ不味いか苦いかのどちらかであることもお決まりのパターンです。

 

唯一ファンタジーっぽい要素と言えば、追ってくるのがゾンビだったりする時でしょうか。ゾンビ以外では黒いサングラスにマスク姿の刃物を持った怪しい人物だったりします。

 

他に追われると言えば、時間にも追われるパターンも多いです。学校や会社に遅刻しそうで、何とかバスに飛び乗ろうと必死にバス停に向かうのですが、乗るはずのバスに追い越され、やっぱり転倒して流血。

 

そしてプシューッとバスのドアが無情にも閉まって、バス停に取り残され呆然とする私。バスの排気ガスのにおいもしっかりと再現していますよ!

 

他には、以前に絵日記として書いた、普段の一日の行動をそのまま再現して、目が覚めると「え?また今からやり直し・・・?」という気分になるパターンも結構ありますね。

 

共通して言えるのは、朝からすでに疲れているということで、その日の行動にハリが無いのは、そんな悪夢の影響なのです。ハリがないのはいつものことでしょ?なんてセリフも耳に届かないほど疲れているのです。

 

他人の夢

 

私は自分がそうなのだから、皆もそうなのだと思って疑ってもみませんでした。それなのに、以前そんな私の夢の話を聞いた知人や家族はすごく驚いていました。

 

まず、父はあまり夢を見ないか、見ても起きると忘れているのだそうです。母は「色なんて付いていたかな?輪郭もそんなにはっきりしていないような気がする。」と、何ともボンヤリとした意見。

 

色については、色つきかどうか分からないというので、それがどんな感じなのかつかめない私は「灰色っぽいということ?」と聞くと「う~~ん??しいて言うとしたらセピア調なのかな??」と、こちらに聞いてくる始末ですよ・・・。どちらも頼りないったらありゃしない!

 

知人は「匂いや味はないけど、ストーリは漠然と流れている感じはわかる。」のだそうです。でもはっきりと話しているという感じもわからないのだとか。

 

またまたそれがどんな感じなのかつかめない私は「話をしないでストーリーが分かるということはパントマイム的な?」と聞くと「う~~ん??しいて言うとしたらテレパシー的な?」と、知人までもこちらに聞いてくる始末ですよ!

 

そんなボンヤリとした感じの夢なのにストーリー的なことを理解できるなんてビックリですね。しかも、私は苦痛を伴う夢ばかりなのに、知人や家族たちは楽しい夢を見ることも多いのだそうです。

 

父は夢を見ても忘れると言っているのに、なぜ楽しいとかわかるのかと突っ込んで聞くと、楽しかったという雰囲気は覚えているのだとか。

 

なんだよ!皆、ボンヤリなのに楽しいって!!私なんてしっかりハッキリくっきりと苦痛を感じているというのに。贔屓!夢の神様の贔屓!!

 

将来の夢

 

いるのかいないのかわからない夢の神様に向かって駄々をこねる残念な大人ですが、こんな私にも将来の夢があります!!明るくて輝かしい未来!!

 

ドリームジャンボ宝くじの1等が当たって、仕事なんてしないで遊んで暮らして、美味しいもの(特にスイーツ)を毎日毎日好きなだけ食べまくることです!!(〃▽〃)ムハ~

 

・・・眠る時に見る夢も残念なら、ギラギラと欲望にまみれた将来の夢も残念だというお話でした。

 

そりゃ~、夢の神様だって他の人達を贔屓したくなるというものですよね・・・。

 

今回の一句には、いつもと違ってファンタジーな可愛さを表現しつつ、輝いてばかりじゃないんだゼ!という(私の人生の)厳しい現実を表現してみました。

 

心も欲望に塗れてまっ黒、将来もお先真っ暗という、キラキラとした輝きとは無縁の悲しき人生。lllorz