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流され者

我が人生、流され、流され、流されて、一体どこまで流されるのやら。

真夜中の跳躍

一句 日常

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招かれざる客

 

昨日(日付が変わっていたので正確には今日ですが)そろそろ寝ようかと電気を消してベッドに入りました。

 

ゴロンと壁側を向いてふと目を開けた瞬間、暗い空間に一際黒いものが動く気配がしたので、なんだかものすごく嫌な予感がしながら、そっと電気のリモコンに手を伸ばして部屋を明るくしたのです。

 

すると、目の前に結構大きめの黒い蜘蛛がいるではありませんかっ!!

 

普段はゴロゴロして、なかなかベッドから出られないタイプなのに、この時ばかりは物凄い勢いで飛び上がって大急ぎでベッドから退きました。

 

というのも、私は虫が大の苦手なのです。ものすごく怖いのです。よく見かける小さい蜘蛛でもかなりの恐怖だというのに、今回の蜘蛛は結構大きくて心臓も飛び上がる勢いです。

 

何時からそこに・・・

 

たまたま今回目の前に出てきただけで、もしかしなくても今までずっと同じ部屋で過ごしていたという事実には恐怖しかありません。

 

今更考えても仕方がないというのに、「もしかして眠っている間に顔の上を歩いていたのでは!?」とか、「実は大家族で他にもまだたくさん居るのでは!?」とか、自分で余計に恐怖感を増幅させるおバカ。

 

とりあえず、焦ってはいけないと気持ちを落ち着けて、私の部屋からご退出願うことにしました。

 

「夜中に蜘蛛を殺してはいけない」とか、「蜘蛛をいじめてはいけない」という話を聞いたことがあるので、「部屋から出てってもらうだけだから!意地悪しているわけではないよ!?死なないでね!?」と夜更けに独りでブツブツ言っている怪しい大人です。

 

直に触るなんてことができないので、部屋にあったA4サイズのコピー用紙を手に持ち、そっと窓に蜘蛛を誘導する作戦を決行。

 

隙間に入らないでよ!そのまま真っ直ぐ!!と私の指示(独り言)が良かったのか、蜘蛛は順調に窓のほうに向かってくれたので、大いに結構。

 

望まないモテ方

 

決行と結構をかける、つまらないダジャレを考える余裕が出たと思ったのもつかの間、蜘蛛が突然窓とは逆方向の私に向かって大ジャンプしてきました。

 

それに驚いた私の心臓もまたもや飛び跳ねると同時に、私自身も大ジャンプで蜘蛛との距離を取りました。

 

・・・が、そのジャンプ時にテーブルの角に足をぶつけてしまい、着地に失敗してグキッとなって、痛みと「夜中に何やってんだろう?私・・・」という情けなさで床にひれ伏しました。

 

今回の蜘蛛にしてもそうなのですが、蜂とか蛾とか蠅とかゴッキ~とか、よく見かける虫は高確率で私のほうに飛んでくるのは何故なのでしょうね?虫にモテても全く嬉しくありませんよっ!!

 

蜘蛛の糸

 

有名なお話で「蜘蛛の糸」というものがありますが、私が地獄に落ちても垂れ下がってきた蜘蛛の糸を掴む勇気はありません。蜘蛛も怖いけど、蜘蛛が出す糸も怖くて気持ち悪いので・・・。

 

まあ、私はずっと良い子で一度もウソを言ったことがないので、地獄に落ちることはないですけどね~。あははははは。

 

・・・なんて、いけしゃあしゃあと言ってのけるから、閻魔様に怒られて地獄行きが決定してしまうのですけどね。

 

とにかく、垂らすならイケメンが頑丈なロープを・・・いえ、むしろイケメンが迎えに来てくれてお姫様抱っこで助けてくれたら、まさにパラダイス♡(〃▽〃)グフフ

 

こうして、どんどん閻魔様の心証を悪くしていくのでした。

 

ブログの内容だけでなく、とうとう一句にすらつまらないダジャレをぶっ込んでくる残念さで、元々ガッカリ度がハンパなくて、これ以上悪くなりようがないかもしれないですけどね~。

 

なにはともあれ、蜘蛛には無事に外に出てもらうことができたので良かったです。

 

でも、どうせ飛び上がるのなら次のステージにジャンプするとか、未来へ大きく羽ばたくとか、格好良い感じで飛び上がりたかったです。

 

決して、テーブルの角にぶつかったうえに、グキッとなった痛みに打ちひしがれるというものは求めてはいないのです・・・。lllorz