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流され者

我が人生、流され、流され、流されて、一体どこまで流されるのやら。

心の叫び

流され事情 健康

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一番近い病院

 

私の行き付けだった総合病院は、引っ越ししてから遠くなり、今度は病院が移転することになって、さらに遠くなりました。

 

そこで、思い切って一番近くの総合病院に変えることにしました。

それでも電車に乗らないといけないですけどね~。

 

初めてその病院に行ったのは去年のことです。

 

身体にある症状が出て、しばらく様子を見たのですが、治るどころかひどくなっているような気さえしました。

 

病院に行ったのは夜のことで、きっとすごく混んでいるだろうと覚悟していたのですが、ほとんど人はいませんでした。

 

あれ~?と思いながらも、すぐに診察室に呼ばれたのでラッキーだと思ったのですよね。

 

そして診察室に入ってすぐに、人がいない理由がわかりました。

 

不安は的中

 

そこにいたのは、かなり年配のおじいさん先生でした。

正直に言って大丈夫かな・・・?とちょっぴり不安になるくらいの。

 

「あの~・・・こういう症状なのですが」と症状を詳しく説明する私に、おじいさん先生は「ん~?なんでだろう~?」

 

・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・大丈夫じゃなかった。lllorz

 

それをね?私がね?聞きたくてね?この病院に来たのですよ!と、心の中で突っ込んでしまいましたよ。

 

そして、「え~と、AとBとCかもしれないね~」と、やけに怖い病気を3種類挙げて、「どうるす?」と聞いてきたので、「え?どうする??」と聞き返しました。

 

すると「Aならこの検査、Bならこれ、Cならこの検査だよ。」「・・・え?それを私が選ぶのですか・・・?」「うん、そう。」「・・・・」

 

ここでなんとなく看護師さんにSOSの視線を投げかけてみましたが、看護師さんかたくなに目を合わせようとはしてくれませんでした。

 

しばし呆然としていたら、

「えっと~じゃあもう少し様子見る?」

「いえ、もう十分に様子を見てから来ました。」

「そっか~・・・じゃあどうしよう?」

「えっと・・じゃあ、別の科にも行ってみようかな・・・なんて」

「そうだね!じゃあ○○科を受付で予約してね。」

 

釈然としないまま、もう一度受付に並んで予約しようとしたら、受付のお姉さんがとても申し訳なさそうに言いました。

「その科はこの病院にはないのです」と。

 

おら~~~!!金返せぇ~~~~~~~~!!

なんて心で叫んだのは、単に私がケチィ性格だからなのでしょうか・・・。

 

その後は

 

気を取り直して次の日に2番目に近い病院に行くとテキパキ診察してくれて、症状を言うとあっさり病名がわかりました。

 

アレルギー反応のせいだったらしく、お医者さんの言うとおり、抗生物質を3日くらい飲んだらすぐに治りました。

 

もちろんおじいさん先生が言った病気は一つも当てはまりませんでしたよ。

 

・・・うら~~~~!!やっぱり金返せぇ~~~~!!

なんて、もう一度心で叫んだのは、単に私がケチィ性格だからなのでしょうか。

 

おじいさん先生に流されずに、大層な検査は回避できましたが、その日の会計は心の中で血の涙を流す勢いで支払ったのでした。