流され者

我が人生、流され、流され、流されて、一体どこまで流されるのやら。

寝る子は育つし猫は喋る

 

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 眠り猫

 

ごく最近預かり始めた子猫ちゃんは、それはそれはよく眠るのです。

 

それも、母がいるときは母のそばに寄って可愛らしくニャ~ニャ~と鳴くのに、私が相手をしようとすると、サッと逃げ出して犬たちを構いに行きます。

 

そしてその犬たちも疲れて眠ってしまって、父と母も買い物に出かけて、今度こそ相手をするのが私しかいないとなると、またもやササッと逃げて眠り始めますよ!

 

・・・た、たまたまだよね?私の相手をするのが嫌だからふて寝しているわけではないですよね・・・?

 

そんな不安も無きにしも非ずなのですが、猫ちゃんがいったん眠り始めると、ビックリするくらいなかなか起きないのですよね。

 

犬たちがそばではしゃいでドタバタしていても、同じ部屋で掃除機をかけても、宅配便が届いても、一向に起きる気配がないのです。

 

もちろん、以前に私がハマッていたミナミの帝王の主題歌で竹内力さんの「欲望の街」から、最近その存在を知ってやっぱりハマッた、同じく竹内力さんが歌う関西弁版の「タイガー&ドラゴン 大阪挽歌(エレジー)」の曲をガンガン流しても。

 

 

猫・覚醒!

 

そんなよく寝る子猫ちゃんなのですが、絶対に目を覚ます瞬間があります。それが、ワンコ達におやつをあげる時なのですよね。

 

この子猫ちゃんは食欲旺盛なので、人間がご飯を食べようとするとテーブルの上にのぼってこようとするし、ワンコ達のご飯も横取りしようとするし、ワンコのおやつの時は私の腕にしがみついて必死に指先のおやつを目指します。

 

・・・普段あまり自分から近寄ろうとはしてくれないくせに、こんな時だけ必死。

 

だから、猫ちゃんがぐっすりと眠っている時にコソッとワンコ達におやつを上げようとするのですが、おやつを持ってきた瞬間に必ずと言っていいほど目をさますのです。

 

なぜ気付くのでしょうね?においかな?犬は鼻が良いと知っていましたけど、猫も鼻が良いというイメージは持っていませんでしたね~。

 

 

猫・喋る!

 

よくテレビなんかで猫が「ごはん」と喋ると飼い主さんが言い張っているのを聞いたことがあるのですが、そのたびに「親バカだろうな~」なんて思っていたのです。

 

・・・が、猫は喋りますね!親バカとか思っていてゴメンナサイ。

 

さすがに「ごはん」とは聞こえないのですけど、いつも飼い主さん達や母に向かって可愛らしく「ニャァ~」と鳴く猫ちゃん。

 

それが、犬のおやつを猫から死守している私に向かって、不満そうな顔をしながら低い声で「ンナァ~ォ~ウナァ~ォォォ~ァァァァァ~」と明らかに普段と違う鳴き方をします。

 

あれ、絶対文句を言っていますよね!?

 

子猫に犬のおやつを食べさせるのはダメだろうとおもいますし、そもそもまだそんなおやつを食べられる年齢なのかもわからないのです。

 

いわば、猫のために心を鬼にして犬のおやつを死守しているだけなのに、なぜかすごく意地悪しているような罪悪感にかられる恐ろしい罠。

 

 

猫・天才!

 

猫が喋るという以外にも、うちの子は賢いから~とかいう話も、やっぱり親バカさんなのだと思っていました。

 

・・・が、うちの(親戚の)子は天才でした!

 

なんと、あんなに失敗していたトイレが、猫砂もどきの「固まる紙製猫砂 ファインブルー」使用し始めた途端に、失敗しなくなりました。トイレにも流せるってのが良いですね。

 

トイレの練習・・・いたしません!粗相・・・いたしません!私、失敗しないのでっ!!・・・と言っているかのごとく、自分からトイレに行くようになってくれました。

 

やっぱり・・・やっぱり・・・これってうちの(親戚の)子が天才だからですよね!?

 

完全なる親戚バカっぷりを発揮していますが、今まで犬と同じようにシートの上で無理矢理トイレをさせようとしていて猫と犬の違いの知識もない、ただ単にバカな人間なのでした。

 

シートにさせようなんて無理がありました。砂をかく仕草でシートがどんどんと寄せられて、結局シートがないところにおしっこを漏らされるのは当たり前ってなものですよね。

 

こんな便利なものがあるだなんて、もっと早く知りたかったです。

 

 

猫・猫背?

 

あと、気になるのが猫の寝相の悪さです。最初はまるまって可愛く眠っていたりするのですけどね。

 

ふと見ると大股開きになっていたり、クッションから体の半分が落ちそうになっていたり、仰向けで手足を上にピンと伸ばしていたり。ダルくないのでしょうか。

 

ひどいときには仰向けでクッションから上半身が落ちそうになっていて、反り返っていたりしますよ!

 

そんな姿も可愛いのですけど・・・猫背はどこに行ったのですか?

 

初めて見たときは小さすぎて怖いくらいだったのですが、あの頃よりも少し成長して足取りもしっかりとしてきているのが嬉しいです。

 

今では自分よりも体の大きな犬に向かって猫パンチを繰り出したりして、なかなかのツワモノのようです。

 

ワンコとニャンコがじゃれあっている可愛らしい姿をおかずに、ご飯をお茶碗3杯くらい食べられる・・・ような勢いでお菓子の袋を3袋も空けてしまいそうな私。

 

猫の成長とともに私も(人間的にとかいう意味ではなくて横にという意味で)どんどんと成長をしていきそうな食欲の秋なのでした。